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通常編成と警戒陣版の2編成を紹介
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周回ルート
A>C>E>G>H>J

基本海域情報
A→能動分岐
C→潜水 エリソ梯形パターンが危険 ヨ旗艦パターン有
E→水雷 エリツ旗艦パターンが危険
G→資源(航空偵察)
H→資源(航空偵察)
J→ボス 弱編成は2番タ級がフラリになるパターン

敵編成

通常&警戒陣共通 6-3で大事なこと

①1スロ先制対潜を3~4集める
先制対潜がいないと1マス目の事故が多くなります
対潜を怠ると閉幕も打たせることになるので事故率が跳ねあがります、なので開幕は数本受けるにしても閉幕を安定して防げるような先制対潜数は目指したいです

②軽巡には弾着をさせる
ボスで2巡するため軽巡は弾着タイプのほうがいいです
軽巡はボスでリ級を弾着で落とすのが想定、同航以上ならワンチャン戦艦も食える
甲標的がなくなる分開幕が落ちるので水母に水上爆撃機主体で空爆してもらいます

③触接をしっかりとる
水母が爆撃して、軽巡の水偵で触接を起こして"駆逐"を処理します
クリティカルが出るとたまにフラリも飛ぶけど基本的に駆逐処理が目的です

④GとHで獲得した資源はB勝利以上で持って帰れる
旗艦撃沈か戦闘終了後の戦果ゲージで3倍ぐらい差をつけるとB勝利になります
旗艦撃沈以外だとB勝利はなかなかわからないです、そんなときは夜戦してA勝利するしかない


編成例
通常編成

今回は入れてないけどタシュケントを入れてももちろんOK
シナジー対潜が出来るので強い
1ソ先制が出来るなら照明弾とか持たせても面白いかも
タシュケント通常


編成→こちら
未婚編成
未婚編成
先制対潜を満たしながら指輪無しで無理やり組んだ編成、全員99レベル必要
霰にはD砲シナジーがないがD3砲には対潜2が付いているためC砲装備が可能になる



編成→こちら
指輪編成
指輪編成
指輪ありならこれ、綾波は無茶が過ぎるので別なのに変えてもOK
とにかく対潜と火力のバランスがいい夕雲型改二がオススメだが、未婚編成でも使っている白露改二あたりも持ってきたりしてもいい
時雨改二も対潜が高い、火力は若干乏しいがバランスとしては合格点


通常編成でのまとめ
  • 駆逐は1スロ先制対潜かつ、改修値込みで火力80付近が目標(同航戦でヘ級確定中破)
  • 1スロ先制対潜は無理しなくても良い(火力55で1ソ先制するなら火力75駆逐を入れよう)
  • 甲標的は道中突破率はいいがボスに不向き
  • 基本的にボロボロになる(1周あたりバケツ3~5消費)
  • Fletcher級は無条件先制が出来るので17・20爆雷で先制可能なため対潜威力に優れる

1スロ先制対潜の数に関わらず
C→単横陣
E→単縦陣
J→単縦陣
を選択

編成例
警戒陣編成
基本的に資源回収を目的とした周回になる、ボスでも警戒陣にするためS勝利率は低め


警戒陣タシュはこっち、123番艦に置く用で、456に置くなら主砲を使った火力装備にしよう
タシュケント警戒


警戒陣未婚
編成→こちら
警戒陣未婚
無条件先制対潜と運の高いジャービス、サミュエルが参戦
警戒陣の弱点となる4番は新中型バルジを乗せたFletcherが適任
Fletcherがいなければ適当なのを見繕って入れよう、タシュケントとかも相性がいい
軽巡は4番に置いて壊されると火力ソースがごっそり減るため負け率が上がる

警戒陣指輪
編成→こちら
警戒陣指輪
指輪があれば対潜値もぐっと誤魔化せるようになるため、さらに運の高い時雨や初霜が参戦可能
雪風は対潜が低いため1ソ先制にするのがかなり大変
未婚編成と同じでFletcherを4番に沿えて頑張って周回しよう



警戒陣編成のまとめ

  • 警戒陣123番艦は昼/夜戦火力ともに半分になるため魚雷CIさせて火力を補う
  • 魚雷は当たりにくくなるものの威力は一緒
  • 4番が狙われやすく回避がそこまであがらない弱点箇所
  • Fletcher mk2に新中型バルジだと複エリツ同航雷撃を耐えれる(縦とクリティカルは無理)
  • 警戒陣のおかげでボロボロになりにくいがS勝利率も低め(取れないとは言ってない)
  • 資源回収が主な目的
警戒陣陣形
1ソ先制が少ない場合はそのまま警戒で駆け抜けよう
3以上いるなら閉幕を防げる目も出てくるので単横陣で切り抜けること
あとは全部警戒陣を選択

総合まとめ
  • 甲標的は諦めて軽巡は弾着タイプ推奨
  • 水母で水上爆撃機を動かし開幕補助
  • 触接は大事
  • 1ソ先制が無理なら火力を優先すること
  • 警戒陣は4番が弱点
  • Fletcher Mk2は強い
  • 資源お持ち帰りはB勝利から
1ソ先制艦がいないなら火力に寄せて、潜水はお祈り
実際にやってみて感触を確かめながら調整しよう、やらずに投げるのはヨクナイ