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5000年前から伝わる方法です
簡単で手間がかからない、そんなキラ付け
用意するもの
未改造海防艦 3種×2隻=6ぐらいいると楽
対潜装備
九三式ソナー たくさん
高性能なソナーと爆雷１つずつ
SG初期レーダー or GFCS電探
イメージとしてはこう
AとDは梯形陣で、FとJは単横陣で戦います
3週に1回ぐらいどこかのマスでMVPを落としますがあんまり問題になりません
そんでこんな装備になる
海防艦全てに先制対潜をさせること、この時爆雷シナジーを起こさない事に注意したい
ソナー2つで60を満たすように装備を載せていく
なおレベルが低くて九三ソナー2で対潜60に満たない場合、三式や四式ソナーを一時的に回しても良い、海防艦のレベルが上がって対潜が上がってくれば九三ソナー2で満たせるようになる
未改造の海防艦は入渠時間や中破率に優れる(ストッパー発動で中破確定)ため、ワンパン大破がまず起きない、魚雷を2本重ねられると当然大破してしまうが滅多に起こりえないので安定したキラ付けが可能
キラ付け対象艦 装備説明
見張りによる対潜値増加は日本駆逐艦のみ
そう…このキラ付けの最大の欠点は装備や艦に依存する点
比較的高レベルかつ、強い対潜装備を持っているのが大前提になる、逆に駆逐の育成が揃っていればいるほど1-5キラ付けが出来るため、鎮守府の環境に強く依存することになる
各装備の入手方法に関してはWikiで検索してください
あと、増設:熟練見張員での対潜+2は日本駆逐艦に限るので注意しておこう
Q.そんな高レベルの艦もいないし装備も上位のモノがない…諦めるべき？
A.対潜の高い射程中の軽巡・無条件で先制対潜が出来る艦や海防艦もいる！
海防艦全般、ご存じ対潜のエキスパート
ソナー装備かつ表示値60で先制対潜が可能
改造すれば3スロになって中距離電探も搭載可能になるため1-5キラ付けが可能
海防艦が遠征に使える場面も多いので知っておくと提督の負担がかなり楽になる
J級駆逐改は無条件先制が可能なため、対潜100に縛られずにシナジー対潜が可能
よって改造した段階から1-5キラ付けが可能だ
サミュエルは改造後、Fletcher級の二人は初期の段階から先制対潜が可能
3スロないと射程中以上には出来ないため3隻とも改造後になるが、1-5キラ付けが早期段階で可能
タシュケントは4スロかつ射程中なので、中距離電探が必要ない
全てのスロを使って対潜100に届かせればいいので1-5キラ付け入りのハードルが低い
この軽巡二人は無条件先制対潜が可能
ただ改二になった段階で射程短に落とされているため、ソナー+爆雷+中口径砲などを装備させて射程中に矯正しよう
一般的な射程中の軽巡改、艦種の特徴として対潜が高いので3スロ全て使えば100に届きやすい
色々さがしてみると当てはまる艦も多いのでこの機会に鎮守府内で1-5キラ付けできそうな艦を洗いざらい探してみるといいです
Q.1周でどのぐらいのキラが付くの？
A.1周4か所MVPで1-1でいう所の3重キラが手に入る、めちゃめちゃ楽
3か所MVPでも2.5重キラぐらいのキラが付けれる
Q.中破率が高いのでボスに行きたくない
A.キラの強度は劣るけど、ボス前で帰ってもそこは問題ないと思う
提督が思う楽なところで妥協してキラ付けしよう
キラ付けの心的･動的負担は長いプレイ期間の中で提督を蝕むため、楽なキラ付けを覚えておくに越したことはないです
別に1-5キラ付けはこの方法に固執しなくてもいいです
警戒陣を使ったり、バイト艦を使った1-5キラ付け方法も色々考案されているので
興味がある人は調べてみるといいと思います
しました
nanano88
が
しました